お金か信用か

友人、知人などからお金を借りるというのは、簡単なようで奥が深いと思いませんか?

普通は借りるほうも、たとえ低金額でも『お金を貸してくれ』とはなかなか言いにくいものだと思いますし、たとえば千円くらいのお金だったとしても、貸すほうも相手が友達だったりすると『返して』と言いづらかったりするものです。

こんな金額で、すぐに『返して』なんて言ったらみみっちく思われないかな、などと考えてしまうこともあると思いますし。

使い道が明確で、ちゃんと借用書まで書く貸し借りって友達との間などではあまりしないと思うんですよね。

実際のところって、今月ちょっとピンチだから給料日までいくらか貸してとか、軽い感じの借金が多いのではないでしょうか。

しかし、貸したほうは覚えていても、借りたほうってけっこう忘れちゃったりするんですよね。

そして、なかなか『返して』と言えないまま時が過ぎると余計に言いづらくなってなあなあになってしまう。

そんなことを繰り返すうちに、貸したほうは借りたほうに不審な気持ちなどを抱くようになり、もしかしたらだんだん疎遠になってしまうこともあるかもしれません。

誰だって信用のない人と長年付き合っていけないですからね。

友達などからお金を借りるときは、本当に最新の注意を払うことが第一になります。

借りたものはちゃんと返さなくては、お金は手に入っても大切な友情・愛情は遠ざかっていくことになるんですから。

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