特定調停のデメリット

特定調停にはいろいろなメリットがあります。

しかし、やはりいいことばかりでもないのです。

では、どんなデメリットがあるのでしょうか?

まず、特定調停は、将来的に一定の収入が入ることが前提になるので、何ヶ月も働いておらず、収入がないという人は状況は厳しいでしょう。

そして、借金の総額があまりにも多いような人も特定調停での解決はあまり望めないといえます。

さらに、消費者金融との取引きがまだ1~2年くらいの人は、法定利息に引き直して計算しなおしても、借金残高自体に影響があまりないため、 残高の大きな減額は見込めません。

同様に、銀行からのローンのように法定利息内で借入れをしている場合も、差額があまり出ないため、減額が見込みにくいわけです。

自分の借金の状況にあわせて債務整理の方法を選ぶことが大切です。

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